アナログゲームのデジタル性


わかりやすさを作るためのノウハウ



言語に依存しないアイコン

言葉を使わない、、、アレ、、、



知見の共有

題材ありきのテーマに即したゲームを作るとき:ウォーゲームの知見が合うかも。(題材ありきなんで。



プレイヤーの立場を定義

自分が何者か、を明示する。

視点のブレを防ぐ。


観客という定義にすることができる



誇張と省略

プレイヤーの立場とのリンクを考える。

粒度とか。

立場を弱めるようなデザインは避けたい。


コンピュータが自動的に処理する、っていう事態を使って、省略ができる。

→過度な省略はゲームの寿命を縮めることができてしまう。


すべてのシステムに意味を

ダメージが乱数になる武器 -> 当たりどころが違って、、とか

なぜらんすうを使うのか

より小さい仕様で、より大きな内容を含ませることができる。


意味を持たせることができる が。

ブラックボックスになっちゃうので、埋めすぎないほうがいい


意味のないシステムは使われない。



プロトタイプから固有名詞を使う

名前で表示できる要素がある。

戦艦 -> ヤマトならヤマトって書いとかないと。

なぜ -> その表示だけで


緻密なシステムで正確に表現できるとしても、正確さを表すことが力を発揮しないのであればしょうがない。


コアになるシステムがある程度以上複雑でないと、経年に耐えられない